承認依存の抑え方『褒める認める』はなじみません!

承認依存

※ 「褒めて、褒めて」オーラは消さないと、うっとうしがられます

 

人から褒めたり、認められている確証がないと、自信がなく、不安で「私は必要とされているのか?「役に立つと思われているのか?」心配な方は、どうすればいいのでしょうか?

 

『他人に言われたいことを『自分自身でいう習慣』を身に着ける』 

これにつきます!!!

 

これが自己承認力のキモとなる「労う」です

 

自分で自分を褒めたり、認めたりする習慣のない方が、 

・自分を褒めましょう

・自分を認めましょう

・自分を大事にしましょう

・自分に優しくなりましょう

・・・

やり方がわかりません。習慣にないので、しっくりなじみません。 

甘やかしている風に感じたり、「これくらいのことで褒めたら調子に乗ってるだけだ」と思いがちです

 

だから「労う」から始めていただきたいのです 

それができるようになると、おのずと、褒める・認めるができるようになります 

自他ともにね^^

 

自己承認力が高まり、自分に、自信、余裕、心の安定が持てるようになったから、できるようになりました

 

自分がストレスだらけで、イライラ、焦り、不安な時には、「こうしたほうがいい」とわかっていてもできるようにはなりません

 

必要とされる人になりたい欲を抑えるには自分自身を『労う』

 

 

 必要とされる人になりたい欲を抑えるには

承認依存を克服すると生きやすくなります