A.協会理事の尾形さくらです(^^♪

自己承認力を一緒に高める講師・カウンセラーを
養成する講座を開催します!!

・認定講師養成講座⇒https://h-polish.com/curriculum/ninteikoshiyoseikoza/

・認定カウンセラー養成講座⇒https://h-polish.com/curriculum/counselor/

資格が取得でき、勉強会・講座無料受講・講座開催サポートなど特典満載。
本気で自己承認力を高めるには一番良い講座です☆

 


さて、自分の感情、自分のことを人に話すことに
抵抗がある方や苦手に感じる方もいらっしゃると思います。

私もそうでした!

反対に何の抵抗もなく、
感情表現・自己開示が得意な方もいらっしゃいますよね。

 

どちらが良い・悪いではなく
感情表現・自己開示が必要なときに無理せず自然に出来る
「引き出し」が増えれば楽なのかな、と思います。

 

なぜ私が自己開示が苦手だったのかというと
幼少期から
家の中では、ほとんど何もしゃべらない
「省エネモード」で過ごしていたからです。

 

学校での人付き合いに無理をして疲れていたことと
母と姉がとてもおしゃべりでにぎやかだったことが原因かと思います・・・

 

省エネモードでいられる時間がとても楽で、楽しいのです。

 

しかしながら、初対面の人といて省エネモードでは
相手に「つまらないのか?」と思わせてしまいますよね。

 

「この子は今、リラックスしていて楽しいんだな」とは相手に理解してもらえないのです。

 

やはりコミュニケーションには

「感情表現」や「自己開示」が必須!

 

当協会では、無理せず自然に感情表現できる方法を
講座の中でスキルとしてお伝えしています☆

 

■感情表現・自己開示が苦手な原因の成育歴

・お膳立て型・・・未然に失敗しそうな事柄を親が排除し
                        お膳立てされ、舗装された道を知らず知らずに歩んできた

 

・絶対服従型・・・親の権力が強く、当たり前に逆らうことなく生きてきた

 

・厳格型・・・何をやっても認められず、褒められた経験が少ない

 

・謙遜グセ型・・・自信のない、消極的な親の姿を見てきた

 

・大挫折未経験型・・・褒められて育ち、挫折なく、自分が思うとおりに生きてきた

 

この5つのタイプの環境で育った方は、
人からの刺激に敏感になり、傷つきやすく、折れやすく
自分の感情を表現しにくくなる場合があります。

 

2~3つ、ミックスタイプの方もいらっしゃるかもしれません。

 

感情表現・自己開示が苦手な方は
ご自身がどこに当てはまるのだろーか?

 

考えてみてくださいね☆

 

次回は、感情表現・自己開示が苦手な方の解決方法をお伝えします!!

 

各講座では協会の講師が

皆様の自己承認力を高めるためのサポートを全力でします♪

 

講座情報⇒https://h-polish.com/curriculum/

 

自分と周りの方のやる気を引き出す!

あなたを応援しています!