A.協会理事の尾形さくらです(^^

いつもお読みいただきありがとうございます!!


本日のテーマは
「こどもの頃のように物事に全力で取り組むコツは?」です。

これまでも何度かメルマガでお伝えしている
「チャンスを掴む」
「動き出すタイミング」
のことについて
読者様からご質問をいただいたので
お答えしてまいります!

ご質問くださりありがとうございます!

第7回「チャンスは前のめりでつかむ!」
第213回「すべての条件が整うのはいつ?動き出すタイミングとは?」

などのメルマガで

やってみる!
エイヤッ!と飛び込んでみる

ということをお伝えしました。

まず、はじめにお伝えしたいのは
「現状を変えたくない」
「今のまま安定して生きていければいい」
と思われる方は、読み飛ばしていただければ、と思います。

「今の生活を変えていきたい」
「もっと成長したい」
「前に進みたい」
と思われる方におすすめなのが

まず、やってみる!

「冒険」

という選択肢です。

出来るのか? 大丈夫か?

という疑念なく物事に全力で取り組むのは
たくさんの思い込み・価値観を身に着けた
大人にとっては難しいことかもしれません。

ましてや、周りの人たちがブロック(邪魔者)となり
好き勝手に口を出してくることも増えます。

私がおすすめの方法は・・・

自分の寿命があと1年だったら・・・ と、考えることです。

こどもは、目の前のことに一生懸命です。
特に、幼い子は
全力で走り回り、全力ではしゃぎ、
全力で大声を出し、全力で感動し、
全力で泣き、全力で笑います。

「あとのことを考えない」のです。
言いかえると
「今のこの瞬間」を大事にしているのですよね。

数時間後に疲れるだろうな・・・
周りの人に迷惑かかるな・・・
大声出したら変な人だと思われる・・・

なんて、考えもしないです。

こども心を持ちつつ
大人として社会人として
バランスのいい決断・振る舞いが出来たらいいですよね。

そこで、

自分の寿命があと1年だとイメージしてみます。

あと1年しかない命だったら、
今の不安・焦り・イライラは続くでしょうか?

悩んでいる場合じゃないと思うのです。

ネット検索でも出てくるものですが
「死ぬときに後悔すること」
というものがあります。

■もっとやりたいことをやればよかった
(言いたいことを言えばよかった、
行きたい場所に行けばよかった含む)

■愛する人に感謝の言葉を伝えればよかった

この2つはどのアンケートにもランクインしています。

例え、「出来るのか?」
という疑念を持っていても

寿命があと1年だとしたら
「やるか?やらないか?」
を考えてみることもいいのかもしれません。

やりたい!と思ったことは
結果はどうあれ挑戦する!

今は出来なくても
計画を立て始める!

あと3日の寿命だったら・・・
あと1週間の寿命だったら・・・

とイメージしてみるのも良いと思います♪

寿命があとわずか、だったら
どんな風に目の前のことに取り組みますか?

こども心と逆の発想ですね(笑)

いいな、と思われた方はお試しになってみてくださいね♪

 


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本日も最後までお読みいただきありがとうございます!

自分と周りの方のやる気を引き出す!

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