A.協会理事の尾形さくらです(^^
いつもお読みいただきありがとうございます！！
本日のテーマは
「誤解されて困っている方へ！
自分に合った表現方法の見つけ方とは？」です
人それぞれ、個性を持っていますよね。
顔も体型も表情も声も
癖も考え方も何もかも異なります。
だからこそ
「自分にあった表現方法を身に着ける必要がある」のです。
おすすめの方法は
「録音・録画」
です。
そして、
“過去に自分が言われて嫌だった言葉”を
参考にするのも良いと思います。
私は、１０～２０代の頃に
コワイ・何を考えているのかわからない
敵に回したくない・冷たい
なかなか心を開かない
と何度か言われたことがあります。
「コワイ人だと思っていました」
というのもよく言われました(笑)
自分はどう思っていても
「相手がそう受け取った」ということは事実
なのですよね。
そして実は
「とても参考になる意見」
でもあるな、と思います。
優しい顔のつくり、
優しい声、優しい話し方、
おっとりした動き方でしたら
優しい印象と共に
「頼りない」
という印象を与えてしまう可能性があります。
きりっとした顔立ち
大きめの声、はきはきとした話し方
キビキビとした動き方
そして、身体が大きい方の場合は
貫禄・存在感があると共に
「コワイ」
という印象を与えてしまうこともあります。
ただ単に、
コミュニケーションスキルを身に着け
実践するだけでは不十分と言えるのです。
「自分自身に合った表現方法」
を見つけることが一番、と私は思います。
客観的に見て
「自分はどんなキャラクターなのか？」
を把握した上で、
スキルを自分の物に出来るといいですよね！
ちなみに私は、
笑顔のトレーニングをして
楽しそうに振る舞うこと、
自分から人に話しかけることで
「コワイ」
「何を考えているのかわからない」
と言われることがなくなりました！
苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが
自分の声や振る舞いを
録音・録画すること
をおすすめいたします♪
※鏡や自撮りは、
その瞬間に「つくった自分」が映るので
あまり参考になりません
いいな、と思われた方はお試しになってみてくださいね♪
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本日も最後までお読みいただきありがとうございます！
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