協会理事の尾形さくらです(^^♪
いつもお読みいただきありがとうございます!

 

 

本日のテーマは
「性格の変化」です。

 

10代~20代の頃の自分と比べて
だいぶ性格が変化したなぁと実感します。

 

学生時代の私は

人見知りで、赤面症で
人としゃべりたくない
引きこもり気味、静か、真面目。

 

思っていることを口に出さず
淡々と勉強をしているタイプでした。

 

余計なことを言って
嫌われるのが怖かったので
殻に閉じこもっていた
いわゆるコミュ障ですね・・・

 

 

しかし、もっと
思い出してみると

 

保育園に通っていた時には

好奇心旺盛で、感情豊かで、
活発で、元気で、
喧嘩も良くするし、負けず嫌いで
すぐに変顔をするふざけた性格でした(笑)

 

性格が変わったのではなく
「本来の自分」に戻ることが
少しずつ出来ているのかもしれません。

 

 

自己肯定感を高める、ということは
本来身にまとっていなかった
がちがちの鎧を1つずつ
脱いでいく作業なのかな、と思います。

 

 

実は、学生時代から
私がほとんど
喋らなくなったのは

「減らず口!」
「一言多いんだから!」
「余計なこと言わないの!」
「そんなこと言ったら嫌われるよ!」

 

と、親からたくさん
怒られた経験があるからです。

 

成育歴なのですよね。

 

 

静かな性格になったらなったで

「何もしゃべらないんだから」

と、小言を言われましたが・・・

 

これまで自己否定を
してきた方々にとって

「本来の自分に戻る」

というのは
とても怖いことです。

 

私もそうだったのでよくわかります。

怖い。

 

 

しかし、

人間関係につまずく人の多くが
「自己承認」が出来ていないことは事実です。

 

人との関係を見直すには
まず、自分自身を
見直す必要があるのです。

 

自分にOKを出せる方が

「あなたもOK、わたしもOK」

という状態になれる。

 

あなたは素敵、わたしはダメ
あなたはダメ、わたしは素敵

「劣等感」や「優越感」を感じるのは
心が健康な状態とは言えません。

 

自己否定をし続けた
過去によって
ご自身の性格が
幼少期から変化していないでしょうか?

 

もしかしたら、才能が
隠れてしまっているかもしれないですね。

 

 

自己肯定感、自己効力感
コミュニケーション力は
高めることが出来ます。

 

「もっと早く学べばよかった」

と、当協会にいらっしゃる
多くの受講者様が仰います。

 

落ち着いたら・・・
時間が出来たら・・・
お金が出来たら・・・
決心が出来たら・・・
距離が近ければ・・・

 

時間がない
お忙しい経営者の方も
学びにいらっしゃいますし

九州や東北から
足を運ぶ方もいます。

北海道の方と
オンラインでつなぐこともあります。

遊び・ご飯・洋服にかける
お金や時間を学びに投資している方も多いです。

 

 

大事なことは
ご自身の未来を描きながら
今、どう動くか?

 

 

本日も良い一日をお過ごしになってくださいね♪

 

 

 

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございます!

自分と周りの方のやる気を引き出す!

 

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