協会理事の尾形さくらです(^^♪
いつもお読みいただきありがとうございます!
本日のテーマは
「トラブルが起こったときには」です。

 

難しいことを
難しい言葉で
難しそうに伝えることよりも

 

難しいことを
専門用語をつかわず
簡単な言葉で
簡単そうに伝えることは
特別な訓練が必要だな、と感じます。

 

 

以前から斎藤一人さん、
お弟子さんの本を
よく読んでいるのですが

 

どの方の文章も
とても読みやすく
簡単に実践できるように
書かれていてはずれがありません。

 

 

舛岡はなえさんの
ご著書の中で紹介されていた
「トラブルが起こったときに唱える言葉」
が個人的にとてもいいな、と思いましたので
皆様にも共有させてくださいませ。

 

 

トラブルが起こったときに
唱える3つの言葉

「これでよくなる」
「だからよくなる」
「さらによくなる」

 

これを10回唱えるだけ。

 

とんでもなく簡単ですよね。

 

 

多くの方は
トラブルが起こったときには

どうしても
負の感情に引っ張られます。

 

 

「どうしよう、最悪だ、終わりだ・・・」
のループから抜けられなくなった
経験をお持ちの方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

本来ならば
冷静に、解決に向けて
思考を働かせるほうが
賢明ではありますが

 

どうしても
「感情」に振り回されて
動けなくなってしまうことがありますよね。

 

 

そんなときに
簡単な3つの言葉を
呪文のように10回唱える。

 

 

10回唱えることに
集中している間に
感情が落ち着いてきますし

「よくなる」という
プラスの方向に
アンテナが立ち始めます。

 

どんなに素晴らしい理論であっても
難しくて使えなければ
意味がありません。

 

 

簡単そうに
伝えているものこそ
実は奥が深い、ということが
あるのですよね。

 

 

今回は舛岡はなえさんの
「トラブルが起こったときの呪文」を
ご紹介させていただきました。

 

いいな、と思われた方は
ぜひお試しになってみてくださいね。

本日も良い一日をお過ごしになってくださいね♪

 

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