協会理事の尾形さくらです(^^♪
いつもお読みいただきありがとうございます!

 

本日のテーマは
「相手の視点から考える」です。

 

相手の視点を想像するには
「感情」よりも「思考」

 

例えば
サービスに関して
企業側が
「お客様にして差し上げたいこと」が
「お客様がしてほしいこと」に
合致していないパターンは
よくあるものです。

 

そのため
よかれと思いしたサービスや
安易な値引きやおまけをつけることが
実は売上を下げる原因になっていたりする。

 

イベントやサプライズが好きな人もいれば
嫌いな人もいます。

 

何年か前から
「美容師との会話」の量を
選べる美容室もありますよね。

 

会話が苦痛な方もいれば
たくさん話したい!という方もいる。

 

多様性を受け入れるサービスです。

 

 

私は美容室での
マッサージが苦手なので
断ることが多いですが

 

黙ってマッサージを始められると
断りにくくて困ります。

 

 

上司・部下の関係も同じで
自分が厳しくされてきたからと言って
部下の方に厳しくしていいわけではない。

 

時代、年齢差、情報量、役職の差、
体格の差、成育歴、キャラクターの差など

 

自分と相手の差についても
考慮しながら接していけると
いいかもしれないですね

 

 

本日も良い一日をお過ごしになってくださいね♪

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございます!

自分と周りの方のやる気を引き出す!

 

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