協会理事の尾形さくらです(^^♪
いつもお読みいただきありがとうございます!

 

本日のテーマは
「第三者目線に映る自分は?」です。

 

「すみません、~はどこにありますか?」
道端で声をかけられる。

 

「写真を撮ってもらえますか?」
観光地で声をかけられる。

 

 

「初対面の人から声をかけられた」
ご経験はどのくらいあるでしょうか。

 

 

その数は周りから見た
「あなたの声のかけやすさ」です。

 

 

道に迷ったとき、何かを尋ねたいとき
何かをお願いしたいとき
人と仲良くなりたいとき

 

私たちはあらゆる情報から
誰に声をかけるか?を判断します。

 

・表情
・態度
・立ち方
・歩き方
・服装
・持ち物
・雰囲気

 

総合で見て

あなたは声のかけやすい人でしょうか。

 

 

自分を知ることは難しい。

 

 

優しくしているつもり
笑っているつもり
感じよくしているつもり
気遣ったつもり
冗談のつもり
褒めているつもりであっても

 

伝わっていないことはあるものです。

(私もそうです…)

 

 

他者の反応を見て自分を知る。

 

改善するにしても
現状を知るためにも
客観的な目線は大事なのですよね。

 

 

最近、介護をなさっている方が
SNSでおすすめをしていて
なるほど、と感じたのは

 

自分の接し方を
動画や音声で記録してみること。

 

 

祖父に対してイライラしながら
接してしまう自分に対して
自己嫌悪に陥り、ストレスが溜まっていたそう。

 

 

しかし
実際に日常を撮影して
後で動画を見てみたら

 

自分が思っているほど
きつく当たっていなかったし

 

おじいさんも冗談と受け止め
楽しそうな返しをしていたことに気付いた。

 

 

そんなことを綴っている方が
いらっしゃいました。

 

 

偏った思い込みを持って
自分を見ていることも多いのです。

 

 

本日も良い一日をお過ごしになってください♪

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございます!

自分と周りの方のやる気を引き出す!

 

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