【部下になんと声をかけていいかわからない時】

例)
・ご家族が事故にあわれた 亡くなった
・本人が病気になった
・災害にあった

×
こんな時、
どんな風に声をかければ良いわからないから、
そっとしておく(声をかけない。関わらない)

(こちらが、よかれと思い、そっとしているつもりが、
「気にかけてくれていない」「関心がないんだ」と
感じられる場合があります)

×
「大変だったね」しか言葉が浮かばない・・・
(「大変だね」の連発は心に刺さりません)


「こんな時、
なんて声をかけて良いか、正直わからないけど、
本当につらいよなぁ 大変だったね」


「あなたが少しでも元気になってくれたら、
私(僕)・・・嬉しいなぁ
何かしてあげたいんだけど、
具体的に力になれることがあれば教えて
今でなくても、いつでもいいから」

「今どんな心境?こんな辛い状況のなかで、
頑張ってるよなぁ
して欲しいこと言って できる限りの協力をしたいから」

◎の言葉だけで救われる
たとえ具体的に何をするわけではなくとも
「自分の辛さをわかってくれている、知ってくれている」
↓↓↓

絆が生まれる
部下&あなた

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あっ|゚Д゚)))
私&あなたも♪ 笑