A.協会理事の尾形さくらです(^^

いつもお読みいただきありがとうございます!!


本日のテーマは
「“忘れっぽいことを怒るのは逆効果?”
ネガティブな感情と記憶力の関係とは?」です

子育てをしていらっしゃる方、
部下育成をしていらっしゃる方が

「こどもが忘れ物が多くて困る」
「部下が何度言っても同じミスをする」

と、悩んでいらっしゃるということを
よく伺います。

そしてご自身のことに関しても
「忘れっぽい」ことを
お悩みの方は結構いらっしゃるようです。

諸説あるのですが
最近明らかになっているのが
ネガティブな感情とワーキングメモリの関係です。

ワーキングメモリとは・・・?
情報を一時的に保ちながら
操作するための構造や過程を指す構成概念。
作業記憶、作動記憶とも呼ばれる。

簡単に言うと
「脳の一時的なメモ機能」
のようなものです。

長期的に記憶をしておくものではありません。

こちらのコラムでも触れているので
お時間がある方はどうぞ♪
「頭が不安でいっぱいになったときにやっておきたいことは?」
http://h-polish.com/2018/05/12/20180512/

ワーキングメモリの働きを阻害するのが
なんと

「ネガティブな感情」

と言われています。

つまり、
「なんで忘れ物するの!」
「何度も言っているだろう!」
と怒ることで

忘れ物をした本人に
「怒られた・・・」
「やってしまった・・・」
「私ってダメだな・・・」 と

ネガティブな感情を抱かせてしまうことは

逆効果になる!

ということが言えます。

「あんなに口酸っぱく言ったのに、また忘れたの?」

ということが起きるのは
そういうことなのですね。

自分のことであっても他者であっても

【現状を否定しない】

つまり【承認】がおすすめです。

「忘れっぽいところあるなぁ」
と受け入れてから

「どうして忘れたのか?」
と過去を探るのではなく

「次回は、どうしたら忘れ物を減らせるか?」

という未来への質問をしていきます。

以前よりも
記憶力を必要とする場面が
減ってきたのも事実ですよね。

・紙に書いてメモをとらなくなった
・電話番号を覚えなくなった
・道を覚えなくなった
・資料はデータ化され探し物はなくなり
「検索」出来るようになった

ワーキングメモリを鍛える場面が
減っているので、
忘れっぽい方が増えるのも 当然のことなのかも?
と個人的には考えています。

ワーキングメモリ(脳)を上手に使い 
記憶に残りやすい方法は人それぞれ異なります。

叱る=口+七

叱るとは、相手に合わせて
「7通りの方法を用意して伝えること」と、私は教わりました。

声で伝える、音楽で伝える、文字で書く、
メモを渡す、 絵を描く、イメージで伝える、
感情に訴える、 身体を動かして伝える、
繰り返し言ってもらう、 書いてもらう、
ストーリーで伝える、反復・・・

などなど、相手の記憶に残す工夫はいくらでもあります。

相手にとって、自分にとって
「何が一番記憶に残りやすいか?」工夫
が出来るといいですよね。

ワーキングメモリを鍛えたい!
と思われる方は

気軽に出来る
「脳トレゲーム」なども効果があるので
楽しみながら鍛えることも良いかもしれません。

いいな、と思われた方はお試しになってみてくださいね♪

 


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