協会理事の尾形さくらです(^^

いつもお読みいただきありがとうございます!!


本日のテーマは
「その言葉…傷つくか?気にするか?」です。

 

何をしても
何もしなくても

褒められることもあれば
文句を言われることもあります。

 

誰の言葉を聴くか?
誰を信じるか?

を決めることが出来るのは自分です。

 

振り返ってみると
私が過去に言われた

「傷ついた言葉」「暴言」
はたくさんあります。

 

「嫌い」「どんくさい」
「役立たず」「冷たい」
「人の気持ちを考えない」
「でかい」 「ブス」

などなど・・・
振り返るとひどいですよね・・・

 

20代前半、早朝出勤していたときに
酔っぱらい2人組に
すれ違い様に「ブス!」と笑いながら
言われたときは、本当に落ち込みました(笑)

 

価値観は人それぞれです。

 

暴言を吐かれた事実や
暴言を吐く相手は変えられないけれど

 

言葉を受けとって
「気にするかどうか」は
自分で決められます。

 

言われて嫌だった言葉や暴言以上に
褒められた経験・言葉も
思い出せばたくさんあるのではないでしょうか。

 

私は、そちらを信じたいと思うのです。

 

ブスだな、と言われても
自分が「可愛げがある顔」と思っていたら
それでいいじゃないですか。

 

「あの人は美的感覚が私と違うのね」
と思えばいいのですよね。

 

暴言を吐かれた思い出は
ゴミ箱にぽーい!です。

 

言われて嫌な言葉を全て受け入れ
真に受けて、信じてしまう・・・

というは、自分が可哀想ですよね。

 

 

大事なことは
「自分がどう思っているか」

 

自分自身で
「確かにどんくさいかも」と思ったら
スキルを磨けばいい

 

自分自身で
「確かに冷たいところあるかも」と思ったら
相手の心に寄り添う言葉を練習すればいい

 

誰に何と言われたとしても
どう考えるかは、自分で決められる!

 

自分をいたわり、ねぎらい、褒めて
本日もお過ごしになってくださいね♪

 

 

無料メルマガご登録一週間後に

「すぐに使える!褒め言葉リスト」をプレゼントしています♪

https://h-polish.com/merumaga1/

※メルマガ登録後にメールが届かない場合、
迷惑フォルダに入っているかもしれません。
お手数ですが、ご確認をお願いいたします!

本日も最後までお読みいただきありがとうございます!

自分と周りの方のやる気を引き出す!

あなたを応援しています!