〇〇上手のスキルを鍛える

協会理事の尾形さくらです(^^♪
いつもお読みいただきありがとうございます！

本日のテーマは
「〇〇上手のスキルを鍛える」です。

与え上手になるというのは
とても大事なことだと思います。

心配りをする
貢献する
発信する
笑顔でいる
褒める
伝える

まずは

「出す」ことなのですよね。

たくさんの空気を取り込むために
先にめいっぱい息を

「吐き出す」

良い環境を作りたかったら

「動き出す」

人間関係を充実させたいときには

自ら動いて発信して
与え上手になること。

与えるときには

自分がされたら嫌なことは
人にしない

自分がしてほしいことを考えて

人にする

子どもの頃に習うような
とてもシンプルなことが
大事なのかもしれません。

しかし、これは
自分自身に注目をしながらも
周りの人のことを見ていないと
出来ないことです。

例えば
飲食店のスタッフさんだとして…

お客様がテーブルに薬を置いていたら
自分が薬を飲む状況を考えて
常温のお水がほしいだろうな、と想像する。

たばこを持ったお客様が店内を
きょろきょろしていたら
自分が喫煙者だったらと考えて
喫煙所を案内したほうがいいな、と想像する。

言われたことしかやらない
自分のことしか考えない
そんな指示待ち人間が多いと言われる中で

想像力を鍛えて
与え上手になる

ことは
最強の武器になります。

私自身、ストレス過多で
自分の感情ばかりを表現して
相手に求めていた時期は

人間関係も仕事も
何にもうまく行きませんでした。

そりゃあ、そうですよね。

「相手に変わってほしい」
「相手に動いてほしい」と
相手に求めてばかりで
自分のことしか考えていないのですから…。

私が尊敬する
経営者の方、先生たち、
協会代表、講師・カウンセラーの皆さんは
本当に「与え上手」で
勉強になることばかりです。

そんな方々に囲まれながら私自身も
引き続き、与え上手なスキルを磨いて参ります！

本日も良い一日をお過ごしになってくださいね♪

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本日も最後までお読みいただきありがとうございます！

自分と周りの方のやる気を引き出す！

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