別視点が教えてくれること

協会理事の尾形さくらです(^^♪
いつもお読みいただきありがとうございます！

本日のテーマは
「別視点が教えてくれること」です。

心の中に別視点を置く

自己承認力を鍛えることの
メリットはたくさんありますが

中でも「視野が広がる」ことは
とても重要なことだと私は考えています。

例えば
１つの失敗に対して
「なんで自分は出来ないんだろう」と
自分を責める癖がある方が

「～の部分は良く出来たね」
「出来ることはやったよね」
「全力を出したよね」

と、全く別の視点で見ることが
出来るようになると
次に進む足取りが軽くなります。

１度の失敗で落ち込んで
次に進めなくなった方と

経験を次のチャンスに活かして
切り替えを上手に出来る方では

掴む人生が違って当然だと思うのです。

「あの人はわかってくれない」

「自分はうまく出来ない」

「きっと成功しないだろう」

ネガティブな思考に
とらわれていた時
私もそう考えていました。

目の前の良くない状況ばかりを見て
どうしよう、どうしようと
未来を不安視していました。

不安を解消すべく
必死に探した本やセミナーで
人生が好転した人の話を聴いて
「本当かいな」と思うくらい
疑う気持ちも強かったです(笑)

しかし・・・

自己流では
環境が変化せずに
うまく行かなかったのは事実。

学んだものの中には
怪しいものもありましたが
「この人は胡散臭い」と
人を見る目はあったのでｗ

自分を認める、という
軸の部分を鍛えることを
サポートしてくださる協会に
出会うことが出来ました。

一人では視野は
どんどん狭くなります。

物事をネガティブに
とらえてしまうときには
別視点を鍛えることも重要です。

本日も良い一日をお過ごしになってくださいね♪

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