協会理事の尾形さくらです(^^♪
いつもお読みいただきありがとうございます!

 

本日のテーマは
「自分の悩み、人の悩み」です。

 

友人から悩み相談を受けたときは
思考が働きやすく

 

「こうしたらいいのに」
解決策がいくつか浮かぶのに

 

自分のこととなると
不安・焦り・イライラを感じて
冷静に対処できない・・・

 

そんなご経験がある方も
少なくないのではないでしょうか。

 

 

同じ出来事を見ていたとしても
自分目線他人目線では
見え方が全く異なるのですよね。

 

 

だからこそ
他者の意見に耳を傾けて
自分を客観的に見ることは重要です。

 

 

自己承認力の講座では
自分を認めることの土台として
「自分をねぎらう・いたわる」ことを
お伝えしています。

 

 

ワークを通じて

自分の感情に注目をすること

 



客観的な目線
を練習するのです。

 

 

自分の感情に振り回されているときは
解決策が浮かばなくても

 

気持ちを落ち着けて
客観的な目線で物事を見ることが出来たら
作戦を立てることができる。

 

 

自分を悩ませているのは
「自分目線」という
視野の狭さなのかもしれません。

 

 

例えば

思春期あるあるで
美容室で髪を切りすぎたとき。

 

自分目線では
「最悪」「時間よ戻れ」という
暗い気持ちになりますし
友達から何と言われるか
とても気になるところです。

 

学校に行くのも憂鬱。

 

しかし・・・

少し目線を変えてみて・・・。

 

もし、友達が髪を切りすぎたとしたら?

 

実は、人はそれほど
他者の髪形に興味ないですよね(笑)

 

 

「へぇ、いつもと違う感じだね」
「短いのもいいね」

 

よほど突飛な髪形でない限りは
反応はこんなものです。

 

 

考えすぎ、悩みすぎの原因は
自分にあるかもしれません。

 

 

どなたにでも
自分に関しては過剰反応するところは
ありますよね。

 

 

だからこそ
感情に振り回されるときには
「客観的な目線」をイメージしてみる!

 

 

本日も良い一日をお過ごしになってくださいね♪

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございます!

自分と周りの方のやる気を引き出す!

 

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