承認依存を克服すると生きやすくなります
承認依存の克服方法は、自分で自分を『労う』
これにつきます!!!
自己承認力のキモとなる「労う」です
人から褒めたり、認められている確証がないと、自信がなく、不安で「私は必要とされているのか?「役に立つと思われているのか?」心配なままでは他人に振り回されることになります
それはもったいない。自分自身が疲れます
『他人に言われたいことを『自分自身でいう習慣』を身に着ける』
腹が立った時には『腹が立ったよね』
疲れた時には『疲れたよね』
さみしい時には『さみしいよね』
と、末尾に『~よね』をつけると労いの言葉になります
労いの言葉を、他人から言われるかのように、『自分で自分に言う習慣』をつけてください
褒める・認めるは、自己承認力が高まり、自分に、自信、余裕、心の安定が持てるようになったから、できるようになりました
自分がストレスだらけで、イライラ、焦り、不安な時には、「こうしたほうがいい」とわかっていてもできるようにはなりません
仕事も、人間関係もうまくいかせるためには、まず自分が心身ともに健やかに!
そのために自分自身を『労う』