協会理事の尾形さくらです(^^♪
いつもお読みいただきありがとうございます!

 

本日のテーマは
「相手の目線に立つとは」です。

 

コミュニケーションをとる際に
よくつかわれる言葉の一つに

 

「相手の目線に立つ」

 

というものがあります。

 

 

 

よく耳にする言葉なので
聴きなれている方も
多いのではないでしょうか。

 

 

では・・・

 

「相手の目線に立つ」
コミュニケーションとは
一体どういうものなのでしょう。

 

 

こんなエピソードがあります。

 

 

先日、ある女性と
お話しをしていました。

 

 

その方は私と比べると
だいぶ小柄で150cmないくらいです。

 

私が167cmくらいなので
約20cmの差があります。

 

この場合
相手の目線に立ってみると・・・

 

約20cm見上げている状況です。

 

 

私が187cmの方と
お話ししているようなもの。

 

 

これは・・・
「どうしても見下ろされる形」になる。

 

ここで鏡をつかって
「相手目線」を見てみましょう。

 

 

あなたが普段ご自身の顔を見る
鏡の位置から20cm下げて・・・

 

鏡に映るあなたの顔を見てみてください。

 

 

同じ表情でも
違って見えるのではないでしょうか。

 

 

相手との身長差があるときには
より表情や声を意識しながら
早めに座って話をすることがおすすめ。

 

気持ちや立場だけでなく
「物理的に相手の目線に立つ」ことも
忘れてはいけないですね。

 

 

本日も良い一日をお過ごしになってくださいね♪

 

無料メルマガご登録一週間後に

「すぐに使える!褒め言葉リスト」をプレゼントしています♪

https://h-polish.com/merumaga1/

※メルマガ登録後にメールが届かない場合、
迷惑フォルダに入っているかもしれません。
お手数ですが、ご確認をお願いいたします!

本日も最後までお読みいただきありがとうございます!

自分と周りの方のやる気を引き出す!

 

あなたを応援しています!