協会理事の尾形さくらです(^^♪
いつもお読みいただきありがとうございます！
本日のテーマは
「自分の喜び？相手の喜び？」です。
好かれようとするほど
相手から距離を置かれる
そんなことはよくあるものです。
例えば
同意・同感を示したり
リアクションが大きくなったり
体を相手に向けたり
動きを真似したり
会話が途切れないようにしたり…
お仕事でもプライベートでも
好意的な相手には
自然と出てくるこれらの行動。
同じ行動であっても
「相手と上手に距離を縮められるとき」と
「そうでないとき」があるな、と感じます。
違いはどこにあるのでしょうか。
私が感じているのは
行動の意識が
「自分に向いているのか」
「相手に向いているのか」
この違いで
結果が大きく変わるということです。
好かれたい、好かれたいと
思うほど行動は空回りするし
喜んでくれるといいなと思い
自然に動けたことは
相手の心に響くもの。
何か商品を販売するときも同様です。
自分が売上を上げることばかりに
意識が向いていると結果が出にくい。
お客様に寄り添って
商品の提案が出来る人が
売上を作ることが出来るのですよね。
その行動は
自分に意識が向いていますか
相手に意識が向いていますか
本日も良い一日をお過ごしになってくださいね♪
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本日も最後までお読みいただきありがとうございます！
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