協会理事の尾形さくらです(^^♪
いつもお読みいただきありがとうございます!

 

本日のテーマは
「苦手・嫌いになるきっかけ」です。

 

「他者からの評価」
好き嫌い・得意不得意にする
きっかけになる

 

ふとそんなことを感じました。

 

 

例えば
絵を描くのが
とても好きだったのに

 

学生時代に友達に
「なんだよ、その絵」と言われて
ショックを受けて

 

絵を描くのが嫌いになってしまった・・・

 

 

歌を歌ったり楽器演奏が
とても好きだったのに

 

音楽のテストで
緊張のあまり上手に演奏が出来ず

苦手になってしまった・・・

そんなご経験はありませんか。

 

 

私は保育園までは
運動が好きだったのですが

 

学校で体育が始まってから
他者と比べて
自分が運動音痴だということが
判明しました(笑)

 

 

外で走り回ったり
ボールで遊ぶだけなら
よかったのですが・・・

 

走ったり、跳び箱、鉄棒が
本当に人よりできなくてw

 

 

残酷ですよね・・・

 

 

比べないでーーー・・・

 

 

そこから体育の時間が嫌で嫌で
とうとう苦手で嫌いになってしまいました。

 

 

中学時代には
運動部に入ってみましたが

 

そこでいくら褒められても
やはり苦手意識は抜けませんでした。

 

 

「出来ていない」「ダメだ」

 

もしも、評価の言葉を
口にするお立場の方は

 

人の人生を左右する

 

そんな風に想像をしながら
言葉の工夫をする必要があると私は考えています。

 

 

他者に対する影響力を持つのなら

 

「出来ていますね!」「素晴らしい!」

 

能力を引き出す言葉を伝えたいものです。

 

 

本日も良い一日をお過ごしになってくださいね♪

 

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