褒めたらつけあがる!? 折れない叱り方(諭し方)
『叱り方・諭し方』にはコツがあります。これは読売新聞社さまの取材も受けました
1 褒める+叱る・諭す+褒める
= やる気+関係性が良くなる(デキる人として扱う)
= やる気+関係性が良くなる(デキる人として扱う)
2 存在ではなく、「事」を叱る
3 「もったいない」活用
叱る(諭す)時は、2つ『褒めて』、1つ『叱る、諭す、指摘』
or
or
日ごろ良好な関係であれば、叱ることから言い始めても構いません。
日ごろが肝心なのです!
ゴールは、叱られても、やる気を落とさず仕事がデキるようになってもらうことです!
そこをお忘れなく^^