A.協会理事の尾形さくらです(^^

いつもお読みいただきありがとうございます!!


本日のテーマは

「どうしても嫌な事・人を乗り切る秘策とは?」です


最近、同業者の方に
声をかけていただいたり

体験会にお申し込みいただいたり・・・


メンタル&コミュニケーショントレーニングとして


ご注目いただいているのかな、と思い

とても嬉しく思います!


自己承認力を高めることが出来るのは

当協会のメソッドだけです。


あ、類似品にご注意ください(笑)


さて、
「スキルを身に着けておいてよかったな」と

最近よく思うのです。


もちろん、

スキル・テクニックだけでは
人の心は動かせない

とももちろん思っています。

 

しかし、


馴染めない環境にいるとき

嫌な人の話を聴くとき
周りが敵だと感じたとき
言いにくいことを伝えるとき

 

スキルが心強い自分の武器、
アイテムになります。

 

行きたくない場所に行かなくてはいけない…
会いたくない人に合わなくてはいけない…

そんなときもあるかもしれません。

 

おすすめの方法が2つあります。

1.ゲームとして想像する

2.ネタづくりと考える

 

1つめの「ゲーム」とはなにか?

督促の電話をかけるお仕事をしている方は
電話先の相手から罵声を浴びせられ
毎回ひどいことを言われるようで
心が折れて退職者が多いそうですね・・・


仕事とは言え、毎回毎回
怒鳴られるのは辛いですね。

 

しかし、
なんとか仕事を続けていくために
メンタルを保ちたい!

そう考えたある女性は、
自分で仕事に

ゲームの要素」

を取り入れたそうです。

 
それは・・・

文句を言われた数を
数えていく方法です。


文句を言われたら、〇点

と、ポイントを紙に書いていく

 
新しいワードの文句を言われたら
ボーナスポイント!(笑)


最終的に、
今日は30ポイント!
よくやった!

と、思えるそうです。

 

「辛い」「悲しい」「ひどい」
という


感情を感じる前に

ポイントを計算して

思考に切り替える方法です。

 

電話越しに怒鳴られても、
なんとも思わなくなり
むしろ「楽しむことができた」という
経験談が本になっていました。


私自身も嫌な人が目の前に現れたら


「モンスター」のように

どうかわすか、倒すか、
それとも逃げるか?

と考えることがあります。


嫌な感情が収まるので
とても楽になっていきます。


2つめは、

ネタづくり、と考えるとは何か?
嫌な経験をした、嫌なことがあったときに
芸人さんのように

「ネタが出来た」

と考えるということです。

 

吐き出せる環境がある場合は
友人、家族、仲間に

笑い話として話す「ネタづくり」と

思いながら過ごすと心が軽くなります。

良いこともあれば
嫌なこともあるかもしれません。

楽しいこともあれば
辛いこともあるかもしれません。


完璧にゼロにならなくても

嫌なことを少しでも
「マシ」な状態にして
いけたらいいですよね!

いいな、と思われた方は
お試しになってみてくださいね♪

 

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